ビマトアイドロップスの副作用とは

ビマトアイドロップスは眼圧を下げる為に開発された薬の成分です。
使用することによりまつ毛が伸びるという作用があることがわかりました。
まつ毛育毛の目的で使用する場合の副作用として、どのようなものがあるかをみてみましょう。

ビマトアイドロップスをまつ毛育毛に使うのであれば、上まぶたのまつ毛の付け根に一塗りするだけです。
もとは緑内障の治療のために点眼用として使用されていました。
そこで目に入ってしまうと不必要に眼圧を下げてしまうことになります。
ただまつ毛育毛の目的で上まつげに塗る分量は、眼圧を下げる為に点眼する量の10%以下の量です。
そのため目に入っても過度に心配する必要はありません。

目には角膜と水晶体の間に薄い膜があり、瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割をしている部分があります。
カメラでいえば絞りに相当する部分ですが、これを虹彩(こうさい)といいます。
ビマトアイドロップスを点眼した場合、虹彩の色が濃くなるという副作用があります。
しかも点眼を止めても元には戻りません。
といっても、これも過剰に気にするようなことではありません。
まつげの育毛のために使う場合は、点眼するわけではないし、うっかり目に入ったとしてもその量は一般的な点眼量とくらべればほんのわずかです。
そして日本人の虹彩は元から黒いので、あまり気にするようなものではありません。

他の副作用として付着した場合に、色素沈着がおきたり、毛が生えてくるなどがあります。
まつげが伸びるのであれば髪の毛にも効果があるのではないかと頭にも付けてみたところ、頭髪も伸びてきたという証言もあります。
毛が生えてきたら困るようなところに付着しないようにする必要があります。

他にもドライアイや目のかゆみ・充血・炎症がおきることがあります。
目になんらかのトラブルがあらわれたときは、使用を中断したほうがいいでしょう。